LIPフェス2025登壇者_0609時点 LIPフェス2025登壇者_0609時点 75% 10 I4 1959年旭川生まれ。株式会社婦人画報社(現・ハースト婦人画報社)に入社後、「ヴァンテーヌ」編集長代理、2003~2016年「モダンリビング」編集長。その後、モダンリビング発行人を経て、2025年から現職。2021年から東川と東京の二拠点生活を始める。2024年、東川で起業。「モダンリビング」の仕事と並行して、インテリア・コーディネート、執筆、編集、イベント企画などを手がける。2著書に「心地よく暮らす インテリアの小さなアイデア109」(講談社)がある。 Form_Responses1 1959年旭川生まれ。株式会社婦人画報社(現・ハースト婦人画報社)に入社後、「ヴァンテーヌ」編集長代理、2003~2016年「モダンリビング」編集長。その後、モダンリビング発行人を経て、2025年から現職。2021年から東川と東京の二拠点生活を始める。2024年、東川で起業。「モダンリビング」の仕事と並行して、インテリア・コーディネート、執筆、編集、イベント企画などを手がける。2著書に「心地よく暮らす インテリアの小さなアイデア109」(講談社)がある。 スクリーン リーダーのサポートを有効にする スクリーン リーダーのサポートを有効にするには、Ctrl+Alt+Z を押します。キーボード ショートカットの詳細については、Ctrl+スラッシュ を押します。返信システムがこの値を更新しました。
6脚の名作椅子を実際に座り試し、その体験を通して、自分がいちばん座りやすいと思う椅子を選んでもらいます。そして、なぜ座りやすいのか、どこが美しいのかを、その椅子の歴史やストーリーを調べながら話し合います。 その椅子を自分の家に置くとしたら、どこに起きたいかーーそれを考えることは、自分がどんなふうに暮らしたいのかを考える機会になるでしょう。 インテリアはただ家具があればいいのではなく、「自分の暮らし」を実現するためのものです。 私は長く「モダンリビング」という雑誌の編集を通して300件以上の住宅を取材し、今はインテリア・コーディネートの仕事も手がけています。2021年からは東川と東京の二拠点生活を始めました。そうした経験もお話ししながら、皆さんと「自分らしい暮らし方」を考えていきたいと思います。